税理士は、申告を担当する人。
会計士は、監査を担当する人。
世の中の多くの人が
そんなイメージを持っています。
確かに、それは間違っていません。
申告も監査も大切な仕事です。
しかし、「申告だけ、監査だけで
今後もずっと食べていける」と
自信を持って言える方は
どれくらいいるでしょう。
申告や監査は、遅かれ早かれ
AIの仕事になっていきます。
計算やチェックなら、人間より機械の方が
スピーディかつ正確なのですから。
しかも、機械は疲れません。
24時間働き続けられる税理士や
会計士と競合するようなものです。
旧態依然とした税理士や会計士は淘汰される。
私たちColorzはそう考えています。
Colorz国際税理士法人/
Colorz consulting 株式会社
では、税理士や会計士として
どうやって生き残るのか。
どうすればAIに仕事を奪われずにすむのか。
その答えはズバリ、「財務」です。
財務とは、銀行融資や
株式発行などの資金調達、
投資・M&Aといった資金運用、
予算管理などのことです。
申告や監査が「過去に使ったお金」の
計算やチェックだとするなら、
財務は「未来のためのお金」を扱う仕事です。
財務に関する知識や経験があるか否か、
それがこれからの税理士・会計士の
命運を分ける鍵です。
国内外の財務ソリューションを
専門に行うColorzなら、
財務の専門知識が余すところなく学べます。
国内出店、海外進出に向けての財務戦略コンサルティング
店舗拡大・海外進出をしたいという経営陣の要望に対して、当時の税理士事務所は節税メインの提案をしていたので、その要望に応えられていなかった。
税務、財務、資金調達においての相談・アドバイスはもちろん、特に海外進出の際は、Colorz独自のネットワークの中から専門家の方を紹介し、海外進出の成功をスピーディーに成し遂げる支援を行った。
ニューヨークでの出店に関する大型融資を実行できたことで、設立から5年で念願のニューヨーク出店を実現。その後も国内海外を含め、年間二桁以上の多店舗化を継続して行える状態が可能となった。
地方進出、海外店舗の多店舗化、またIPO実現に向けての財務戦略の立案および実行を支援する予定。
店舗展開における財務戦略のコンサルティング
とにかく節税メインの決算書を作った結果、出店の際に銀行からの融資が出ず、経営陣の思い描くような出店ができない状態だった。
経理規程の見直しを図り、適正な会計処理を遵守する形で、出店時のコストを資産計上できるような会計処理に変更。
収益性の高い決算書を武器に、銀行交渉を行い、銀行から借りられるだけの投資資金を集めた。
銀行から借りた手厚い資金を元手に事業を拡大。デイサービス事業所の新設と採用費に資金を回す。支援当時、5、6店舗だったデイサービス事業所は現在14店舗となり、新たに訪問看護ステーション事業を始め、8店舗を出店している。年商は支援開始から約5年で2億円から13億円にまでに急成長した。
事業展開が、「介護と医療、自費サービスと連携し、就労から終末期まで、小児から高齢まで」と、次のステージへ向かっている。この事業成長の加速度を更に上げ、経営陣の思い描く事業展開を実行するため、銀行からの資金調達だけではなく、幅広い財務支援を進めている。
ここまで見ていただいてきた通り、
Colorzの強みは「財務」。
この財務のスペシャリストになるには、
会計・税務の知識がベースになります。
そのため、資格の有無に関わらず、会計業界での
経験者はすぐにレベルアップできます。
さあ、あなたもColorzで、「財務」の
スペシャリストへと育っていってください。
もちろん、入社後に資格取得に
チャレンジすることも可能です。
既に資格をお持ちの方も、そうでない方も、
Colorzで「財務屋」として活躍しましょう!
Colorzは仲間の独立を応援します。
ここでじっくり成長してから独立する、
いわゆる「のれん分け」だけでなく、
最初からColorzブランドを使って
起業したいという「分けのれん」の相談も大歓迎!
\ あるいはこんな道も /
#税理士コロコロ
#かなしき会計人生
#ゼイムモクソモネエカラキキナ
お酒の並んだバーカウンター、
オシャレなランプの灯る
カフェスペース、大きな観葉植物。
こんなMTGスペース(Colorzカフェ)を
持つ税理士法人はなかなかないでしょう。
「皆の個性を活かしつつ楽しく働きましょう」と言いつつ実際はガチガチな会社が多いですが、
この空間を見れば、Colorzが本気でそうしたいと思っていることがわかるはずです。
ということで、こちらをご覧くださった
税理士そして会計士の皆さん。
「財務屋」に興味がある方は下記エントリーフォームから
ぜひお問い合わせください。
お待ちしています!